海外FX業者の魅力は、何と言ってもハイレバレッジにあるといえます。
そんな海外FX業者の中でも、日本人個人投資家から高い評価を得ているXMのレバレッジ関連の情報をまとめてお伝えします。
国内では個人投資家が利用できる最大レバレッジは25倍で、短期間に限られた資金をベースに運用してもなかなか原資を増やしていくことができなくなていますが、XMならばこれが楽に実現することになるのです。
もくじ
■XMのレバレッジについて
・XMのレバレッジなら必要証拠金が少額でトレード可能
XMのレバレッジは最大で888倍に設定されており、国内FX業者が提供する最大25倍のレバレッジとは比較にならない高い倍率を誇っています。
これは海外FX業者の中でも1000倍というレバレッジに次ぐほどのレベルであり、かなり高いほうに位置するものです。
この表は、直近の為替レートである1ドル111円のときにかかるドル円通貨ペアの証拠金のコスト比較です。
左がXMの888倍を利用した場合、右が国内FX業者における25倍を利用した場合の証拠金コストになります。
その差は歴然であり、たった125円で1000通貨、1250円で1万通貨、12500円で10万通貨ペアの売買ができます。
利益をだせる形でポジションをつくることができれば、限られた原資で大きな収益を得ることができるようになるのです。
25倍のレバレッジで10万通貨の取引をしようと思った場合、上下の変動のためにそれ以上の資金を用意しなくてはならないので、かなりハードルが高くなりますが、それをごく簡単に実現してくれるのがXMのレバレッジ888倍の魅力といえるのです。
・ハイレバレッジ888倍の危険性
たしかに少額の投資資金で大きなポジションとつくることができるわけですから、想定していた方向と反対の方向に相場が動き始めたときには含み損が大きくなり、非常に短期間に証拠金に大きな損失を与える可能性がでてくることは事実です。
したがって実際に売買して間違ったと思ったら、その瞬間に損切するなどの方法を日々のトレードに取り入れていかなければFX相場で生き残ることができません。
ただし、ドル円などの通貨の場合には1日に動くのが平均して1円程度、ものすごい変動があっても2円から3円程度になりますので、その変動に持ちこたえられるだけの証拠金を投入し、かつ損切にならないレベルのポジションで売買していれば思ったほど大きな損害を被るわけではありません。
ドル円でいえば、1万通貨売買して1円ほど購入した方向と異なる方向に動いた場合には1万円の損失になりますから、取引する通貨ペアのボリュームにあわせて証拠金を調節しながら投入しておけば、いきなりすべて損失につながるということはないのです。
ただしそうした事前のしっかりとした証拠金計算や、口座残高のチェックが必要になることは言うまでもない状況といえます。
・ゼロカットシステムの導入でかえって安全な部分も
また、XMにはゼロカットシステムというものが導入されており、どんなに暴騰や暴落があって相場が変動しても導入した金額以上の損失を顧客に請求することがないのはかなり安全な仕組みといえます。
国内FX業者では強制ロスカットという仕組みが導入されていることから、投入した証拠金を超える形で損失がでることはないと誤解している個人投資家の方が非常に多いのですが、実は相対取引における各社の約款を見ますと、投入資金以上の損失が出ることは明記されており、その損失は追証という形で請求されることも明示されています。
直近では2015年1月に、スイス中銀ショックというスイス中銀のオペレーション変更に伴う相場の暴落が起きたことは記憶に新しいところですが、この場合も多くの個人投資家が証拠金以上の損失を被ることになり追証を求められています。
これはカバー先が価格を出さなくなったり、値飛びといって一定の領域の価格が飛んでしまうことなどからスプレッドが大幅に広がったりして起きる問題で、あらかじめ強制ロスカットのポイントが用意されていてもそれを超えて損失が発生することはありうるのです。
しかしXMではどのような事態でも投入証拠金以上を請求されることはありませんので、損失はあくまで証拠金の範囲内で済ませることができて逆にかなり安心した取引ができるともいえるのです。
これは海外FX業者ならではの安全な仕組みで大きな魅力といえます。
■通貨ペアや口座タイプごとの最大レバレッジの違い
XMのレバレッジは確かに広告上でも888倍が強調されていますが、すべての取引が最大レバレッジ888倍というわけではありません。
まず、マイクロ口座とスタンダード口座の一定額までの取引に888倍が適用されます。
またスプレッドが限りなくゼロに近いXM-ZERO口座は最大レバレッジ500倍ですから最初から適用外です。
※マイクロ口座とスタンダード口座の違い⇒
※ZERO口座のメリット・デメリット⇒
またこの口座残高とは別に、リスクの高い通貨ペアの取引についてはレバレッジが50倍に強制的に制限されるケースもあります。
USDDKK、USDHKD、USDCNH、USDRUB、EURDKK、EURRUB、EURHKD、GBPDKK、のレバレッジは自動的に50倍制限がかかっており、直近ではUSDCNHとUSDRUBの取引はできない状態となっています。
XMではただ単に高いレバレッジを提供するだけではなく、リスクの高い相場状況ではしっかりとレバレッジを下げる努力もしていることがわかります。
・仮想通貨FXでのレバレッジ
こうした規制は2017年に始まった仮想通貨FX(CFD)の取引でも同様に別のレバレッジ設定がされています。
当初はビットコインだけの取引でしたが、2017年11月からは追加でイーサリアム、ライトコイン、ダッシュコイン、リップルの4つの仮想通貨FXも取引が可能になりました。(対ドル通貨ペア)
XMでは当初は、ほぼ3.3倍のレバレッジとし、11月からは5倍に拡大したものの、直近では2倍にまで制限をしていました。
そして昨年12月21日、ボラティリティリスクが急激に高まったことから突然取引の一時停止を宣言したため、現在は売買ができない状態となっています。
ハイレバレッジが売り物のXMが仮想通貨のレバレッジに慎重なのは、やはりボラティリティが異常に大きいこととFXのようにしっかりとしたカバー先が存在しないことに加え、売りが嵩んだときに流動性が維持できない点が非常に大きな課題になっているものと思われます。
実際この取引停止決定後、年明けの仮想通貨相場は大きく下落していますから、従来のまま取引していれば甚大な被害がでたものと推測されます。
今のところ一時取引中止ということで完全に撤退したわけではないようですが、残念ながら当分こうした対応が継続しそうです。
・デモ口座でのレバレッジ
もちろんデモ口座も、あらかじめレバレッジを調整することは可能です。
ただし、888倍という特別な取引環境で売買してみる経験が重要になるわけですから、25倍や50倍といったレバレッジでデモ口座で取引をしても何の意味もないことだけはよく理解しておくべきでしょう。
・日経225のレバレッジ
XMではCFDとして日経225リアルやNYダウなどが取引できますが、こうしたCFDはほとんど200倍のレバレッジが最大となります。
たとえば日経平均が2万3000円の場合には、1枚購入するのにはその200分の1のコストである115円で売買が可能となります。
2万2000円の日経平均株価のときに115円の証拠金で購入して、2万2700円になればそれだけで700円の利益がとれることになります。
東京タイムはドル円と連動して動くことの多い日経平均ですから、並行して取引することで少額証拠金から思わぬ利益を得ることができるのがこうしたCFDの魅力になります。
■レバレッジ888倍を活用したXMトレード術
実際に888倍のXMを使ってみると、25倍との違いを実感することができます。
XMでは簡単にデモ口座を開設することができますので、いつでも体験利用が可能です。
最初に投入する資金もリアルなものを設定できますので、たとえば約10万円(1000通貨ペア)から利用してみることも可能です。
25倍のレバレッジですと、ドル円111円の場合1000通貨ペア売買するだけでも4500円前後の証拠金コストが発生しますが、888倍の場合たった125円の証拠金額で売買できるので、ある意味で拍子抜けのような価格となっていることがわかります。
しかし最初はたくさんのポジションをもたずに、1000通貨単位から徐々に枚数を増やして慣れていく必要があります。
ドル円の1000通貨であれば、1円相場が想定した方向と違う方向に動いてしまっても1000円しか損失がでませんから、それほど慌てることはありません。
あまり頻繁に損切したくないということならば、資金に余裕をもたせて少ない枚数で売買してみるのが安全策ということになります。
・レバレッジ888倍でのスキャルピング手法
XMは全般にスプレッドは広めに設定されているので国内FX業者でスキャルピングをするのとはちょっと感覚が異なり、それなりに動きがでないとなかなか利益にありつけないのは事実です。
しかしドル円は平均で1.8銭程度でそれより狭くなることもあり、なによりスリップすることがありませんし確実な約定力があることから、利用するまえに想像していたよりもかなりスキャルピングに使えることがわかります。
だんだんと馴染んできたら、一回の売買枚数を徐々に増やしていくようにします。
1000通貨を5枚順次購入するというやり方でもいいですし、最初から5000通貨ペアで売買するという手ももちろん考えられます。
こうして枚数を増やして確実にスキャルピングができるようになりますと、一回あたり獲得できる利益が格段に増えることになるのです。
ドル円で1000通貨が10銭動けば100円の利益を確保することができますが、これを5000通貨にすれば500円、1万通貨で売買できるようになれば1000円になります。
ですから、かなり精度を高めてスキャルピングを行うことができれば、1日の中で比較的短い時間でも簡単に1万円程度の利益を得られるようになるわけです。
サラリーマンの兼業トレーダーで夜間の限られた時間だけトレードしている方でも、10万円の資金で毎日1万円を確保できるようになれば、一か月で原資の2倍の利益を稼ぐことができるわけですから、この調子でさらに取引枚数を増やせばあっという間に原資を10倍程度にまで伸ばすことが可能になるのです。
ただし1日の目標を決めても毎日同じ金額が取れるわけではありませんから、あくまでスキャルピングがやりやすい相場状況の時を選択するという視点は必要になってきます。
ボラティリティがあまり高い時期には、やはりハイレバでの売買は相当注意が必要になることは言うまでもありません。
やはりハイレバを活かすためには、短期間で利益を上げるトレード手法を積極利用することが有効であることが、デモトレードで試してみてもはっきりわかります。
・損切は躊躇なく早期に行うことも必要
国内のFX個人投資家は損切のためのストップロスをほとんど置かないことで有名な存在ですが、こうしたハイレバレッジの取引を行う場合には、当初の見立てと相場の実際の動きが間違っていた場合には、そのまま放置して相場が回復するのを待つよりも躊躇なく一旦損切してまたベストなタイミングに入り直すという勇気をもつ必要があります。
常に損小利大の発想で、損切りはどんどん行うことが必須です。
これまでの国内業者が提供する25倍のレバレッジ利用では、ほとんど損切しないでのんびり相場が戻るのを待っていたという方も多いと思いますが、この売買方法はハイレバレッジには残念ながら通用しません。
大きな変動があったときにそのまま放置してしまうと、含み損を大きくすることになりかねません。
とにかく損失を限定するために損切をするか、両建てを使って反対売買をすることで損失をヘッジすることが必要になります。
幸いなことにXMは両建ては証拠金コストが要らなくなりますので、残った証拠金で利益を上げて含み損部分を解消していくといった手法を利用することも可能になります。
ただし、スワップポイントは結構高くつきますので、長々と両建てを続けるのはお勧めできません。
こうしたハイレバレッジならではの売買手法を確実に身に着けていくことも、XMを有効利用するためには重要な武器になります。
・XMでおすすめのレバレッジは何倍か?
XMの最大のセールスポイントは、888倍のハイレバレッジです。
なぜ888倍としたのかは不明ですが、実際の利用価値は極めて1000倍に近いものであり、これは国内のFX業者にはまったくない魅力ですから、XMを使うならこの888倍をうまく利用することが大きなポイントになります。
ただし、レバレッジというのは証拠金管理と密接につながるものがあります。
つまり自分の証拠金でいくらまで損失を被っても我慢するか、どこからは一旦損切して撤退するかという取引判断と大きくつながっており、単純にレバレッジだけの世界で高いものを選択するか低いものを選択するかといった稚拙な話ではないのです。
上の表はドル円を1万通貨売買した場合のコストと、想定した方向と違う方向に1円動いてしまった時の含み損額の比較表になります。
レバレッジ25倍で投入証拠金の5%が失われたら一旦損切して相場から退場するという自己ルールを決めた場合、1万通貨ポジションを作って想定していた方向と逆に1円相場がうごいた場合、損失はちょうど1万円となり損切りのタイミングがやってくることになります。
レバレッジが888倍であろうと200倍であろうと、同じ通貨ペアのポジション枚数を取引すれば、含み損としての実際の金額は同じとなるのです。
よって、ここからは投資家自体の考え方次第ということになります。
25倍のレバレッジで20万証拠金を投入して1万円損失で撤退するのと、888倍のレバレッジでたった1万円の証拠金を投入して、投入資金と同額の1万円の損失でゼロカット方式で自動的に損切になって終わってしまうケースとでは、実は損失の結果は同じになります。
20万円投入してすべてが無くなってしまったのではお話しになりませんが、1回の損失を20万円投入時の5%となる1万円を上限設定するなら、888倍ですべての証拠金を失っても損失実額は同じになりますから、888倍だから大きな損がでる可能性があるというのは大変な誤解です。
仮に200倍にレバレッジを下げても同じボリュームのポジション売買をして、1円想定外の方向に動けばまた1万円の損失です。
どうせ同じ損失がでて損切をするなら、最初から損失想定上限額だけを888倍のレバレッジに証拠金として投入して勝負するのと、200倍にレバを下げて損失が出ることは、同じことでしかないのです。
ただし、ここで違いがでるのは888倍ならば1万円損失がでれば否応なく強制的にロスカットになりますが、25倍で20万円投入したケースと200倍のレバレッジで4万円投入したケースでは、投資家自信があらかじめ自己設定した損切ラインでしっかりロスカットをしないと、それ以上の損失が出てしまうということになりますから、実はハイレバレッジ利用よりもさらに危険な状況に陥ることになるのです。
何回、何年やっても自分でロスカットができないのなら、レバレッジ888倍で投入資金を少なめの1回1万円にして、20万円分の軍資金を20回に分けてチャレンジしたほうがよほど利益機会に恵まれるというふうにも考えられるわけです。
したがって、損失許容額をしっかり自己設定できるなら888倍をフルに使って売買するのが、実は一番お勧めということになるのです。
いずれにしても、どちらを利用するのが自分の性格に合っているかをよく考える必要があるということです。
これは第三者がお勧めすることではなく、投資家自身が自分の性格をよく判断して決定すべきことと言えます。
損失リスクを自己管理できなければ、888倍でも25倍でも抱える危険性は同じといっても過言ではないでしょう。
・初心者におすすめのレバレッジは何倍か?
初心者が少ない証拠金でFX取引をするなら、迷わず888倍からスタートするべきでしょう。
ただし、投入証拠金で売買できるポジション数をかなりよく考える必要があります。
上述のように1万円の軍資金を預託証拠金として投入することでドル円の取引をしようとする場合、8万通貨ペアまでは無理して購入することができますが、10銭想定外に動けばいきなりゼロカットが働いてしまいます。
5万通貨ペアに減量したとしても、40銭想定外に動けばいきなりゼロカットが作動してしまいます。
つまり売買するポジションの量を、かなりしっかり調整していくことができることが重要になるのです。
実はこれはレバレッジが低くてもまったく同じです。
ポジションをつくるための必要証拠金がいくらなのか、また一定の損失がでたらロスカットするラインがどこなのかをしっかり自己管理できれば888倍でもまったく怖がることなく取引が可能になるのです。
FXでもっとも危険なのはハイレバレッジの利用ではなく、資金と損失の自己管理ができない個人投資家自身であると認識することが重要です。
・レバレッジ888倍で複利運用した場合の試算表
XMを使って複利運用した場合、年間の利益はどのぐらいのものになるのでしょうか?
リアルな相場では政治的なリスクや地政学リスクなど想定外のことが起きますので、常に一定の利益が確保できると想定すること自体かなり荒唐無稽な計算になりますが、とにかく一旦投入した資金で得られた利益をそのまま運用に回していった場合、十分リーズナブルな利益獲得法で考えてどのぐらいになるのかを算定してみました。
下記表ようなシミュレーション結果が出てくることになります。
前提条件としては10万円を証拠金として投入し、20万円になるまでは毎日1万円の利益、20万から2万円、40万からは4万円と売買枚数を増やすことでほぼ原資の1割の利益を毎日上げていくことができるとした場合の二か月後の金額が次のようになります。
ここまでうまく利益をのせられるかどうかはかなり難しいところもあると思いますが、とにかく888倍のレバレッジが活かせる段階では常に毎日原資の1割を稼ぐことをモットーにしていくと2か月で200万までは到達できる可能性が極めて高くなるということです。
ただ、複利で運用した場合200万を超えるとレバレッジが200倍へと自動的に制限されることになりますので、このまま複利運用するよりは一旦収益を引き出して、また同じことを繰り返したほうが年間1000万円稼ぐのには近道になりそうです。
実際話半分の達成率だとしても、10万円は2か月後には100万円になる可能性があるわけですから、いかにハイレバレッジが効率的であるかが改めてご理解いただけるものと思います。
・XMで証拠金計算にはツールが便利
XMできわめて便利なのが証拠金計算機の存在です。
これは通貨ペアとレバレッジ、ロット数を設定して計算すると立ちどころに必要証拠金額が計算できるものです。
ドル円やクロス円は計算機を使わなくても簡単に計算できますが、ユーロドルやユーロトルコリラ、ドルメキシコペソなど瞬時には自分で計算できないような通貨ペアの必要証拠金を算出するのには非常に便利で、これは特別な通貨ペアでの売買をされる方は常に利用すべきサービスといえます。
■XMレバレッジ活用術まとめ
XMの魅力は、なんといっても888倍のレバレッジです。
このレバレッジは一定の条件下では存分に利用可能ですが、資金が大きくなってきて2万ドル(220万円)を超えるとレバレッジが200倍に下がることだけはあらかじめ理解しておく必要があります。
さらに証拠金が10万ドルを超えるとレバレッジは自動的に100倍に制限されますので、少ない資金を大きくするために888倍を使うことが有効利用の方法といえます。
また、リスクの高い通貨ペアや政治的なイベントなど相場に一定のリスクが高まりますと、最大50倍にまで制限が加えられることになりますので、無制限にリスクを許容しているわけではなく、しっかりした運営方針を持った会社であるということができます。
そしてゼロカットシステムの導入で、投入証拠金を超える損失が請求されないので、国内FX業者を利用するよりも数段安心な仕組みと言えます。
個人投資家は、無闇に大きな損失リスクを負わないことから安心してトレードすることが可能です。
実際にこの888倍のレバレッジを活かした取引をするためには、とにかく25倍の売買と違って、想定した流れと間違った方向に相場が動いてしまった場合、即座に損切りして入り直すといった割り切った売買を行うことが必要になります。
相場が戻ることを期待して、そのまま放置することは含み損を非常に拡大させかねないため危険であることを理解し、ハイレバレッジにあった取引を実現することが肝心要になります。
こうしたトレード法を維持することができれば、短期間にかなりの利益を獲得することができて、国内FX業者の利用では得られない満足を得ることができるようになるのです。
XMではデモトレード口座が用意されていますので、どんな感じで取引できるのかをいつでも気軽に体験をすることが可能です。
【XM公式サイトの各ページ】