当サイト海外FXキラーでは、過去も含めて様々な海外FX口座で実際に取引を行い、
あらゆる角度から比較・検証を繰り返してきましたが、
「イチ押し海外FX業者は?」と問われると、
現段階では『Taitan FX(タイタンFX)』が
オススメNo.1海外FXブローカーと即答しています。
リスクマネジメントの観点から複数の海外FX口座を動かしているものの、管理人が個人的に利用しているメインの海外FX業者もTitanFXです。
推奨する理由は後述しますが、海外FXの魅力であるハイレバレッジ取引を利用してスキャルピングトレードを展開するなら、TitanFXの取引環境がベストだと断言できます。
TitanFXは、ニュージーランドに本拠がある海外FXブローカーで、金融ライセンスとしてもニュージーランドのFSPを取得しています。
2013年に群を抜いた低スプレッドと約定力の高さで、多くの日本人トレーダーの獲得に成功していたオーストラリアの海外FXブローカーである「PepperStone」の生まれ代わりと言われ、2014年創業の新興ブローカーながら日本人FXトレーダーも急増中。
他のFX会社からの乗り換え組も続出しています。
そこで今回は、Titan FXをNo.1海外FXブローカーにオススメする理由を徹底解説。
最新情報も含めて紹介するので、ぜひ新規口座開設の参考にしてください。
もくじ
- ◆【推奨ポイント①】ハイレバスキャルに最適の「Zeroブレード口座」
- ◆【推奨ポイント②】海外FX業者最高レベルの低スプレッド
- ◆【推奨ポイント③】超高速約定でオーダー執行率は海外FX業界第一位
- ◆【推奨ポイント④】銀行格付け世界トップ10の豪州最大銀行で全額信託保全
- ◆【推奨ポイント⑤】銘柄豊富でバラエティに富んだFX取引が可能
- ◆【推奨ポイント⑥】満足度の高い完全日本語対応のカスタマーサポート
- ◆【推奨ポイント⑦】スムーズな入出金が評判で国内銀行送金にも対応
- ◆【推奨ポイント⑧】仮想通貨のビットコインを使った入出金サービスを開始
- ◆【推奨ポイント⑨】即時反映/手数料完全無料のmybitwalletで出金可能
- ◆TitanFXの唯一のデメリット
- ◆【まとめ】海外FXキラーのイチ押し海外FX業者はTitan FX
◆【推奨ポイント①】ハイレバスキャルに最適の「Zeroブレード口座」
間に社内ディーラーを挟まないインターバンク直結方式で、トレーダーが不利にならないフェアな取引環境の「NDD方式(ノンディーリングデスク)」を導入しているTitan FXでは、「Zeroスタンダード口座」と「Zeroブレード口座」の異なる2つの取引口座タイプを用意。
どちらも最新技術のプラットフォーム取引が可能で、小口での裁量取引がメインの初心者ならば「Zeroスタンダード口座」をおすすめしますが、それでもやはり、特に私がオススメするのは「Zeroブレード口座」です。
STP方式(STP口座)で取引手数料無料の「Zeroスタンダード口座」も魅力ですが、それを上回る超高水準のスペックを誇り、数ある海外FX口座の中でも注目度抜群の「Zeroブレード口座」。
ECN方式(ECN口座)なのでスプレッドに加えてトレードごとに取引手数料は発生しますが、その代わりにスプレッド値はかなり狭く設定されており、トータルの取引コストは他の海外FX業者がなかなか真似できないレベルの低コストを実現。
約定力の高さもFX業界最高クラスで、追証なしのゼロカットシステムも採用しているので、もし口座残高がマイナスになってしまったとしても借金になることはなく、0になるだけなのでリスクを最小限に抑えて取引を進めていくことが可能です。
まさに「Zeroブレード口座」は、スキャルピング派のFXトレーダーにとってこれ以上ない最高のFX口座と言えるでしょう。
なお、両口座ともに最大レバレッジは500倍、最低取引通貨量は0.01ロット(1000通貨)、マージンコール水準が証拠金維持率90%でロスカットレベルが証拠金維持率20%といずれも他の業者と比較して優秀な数字といえるでしょう。
◆【推奨ポイント②】海外FX業者最高レベルの低スプレッド
極狭スプレッドの提供で、一気にその名を有名にしたTitan FXですが、「Zeroスタンダード口座」「Zeroブレード口座」ともにスプレッドの狭さは海外FX業界トップクラス。
世界各国の為替マーケットネットワークや、AAAクラスの大手銀行との取引提携により、0.1pips~という低水準スプレッドでの取引を可能にしています。
Titan FXのスプレッドがどれほど優秀なのかを証明するため、今回は主要通貨ペアの平均スプレッドを他の海外FX業者と比較。
日本人トレーダーにも馴染み深い、
『FxPro(エフエックスプロ)』
というわけで、上記4社と、TitanFXのスプレッドを、STP方式とECN方式に分けてランキング付けしてみました。
●STP方式(STP口座)の平均スプレッド
【米ドル円(USD/JPY)】
・第1位『TitanFX Zeroスタンダード口座』1.3pips
・第2位『FxPro Markets口座』『LAND-FX ライブ口座』1.4pips
・第3位『AXIORY スタンダード口座』1.5pips
・第4位『FxPro MT4口座』『FxPro MT5口座』1.6pips
・第5位『XM マイクロ口座』『XM スタンダード口座』1.8pips
【ユーロ米ドル(EUR/USD)】
・第1位『FxPro Markets口座』1.2pips
・第2位『TitanFX Zeroスタンダード口座』1.3pips
・第3位『FxPro MT4口座』『FxPro MT5口座』『LAND-FX ライブ口座』1.4pips
・第4位『AXIORY スタンダード口座』1.6pips
・第5位『XM マイクロ口座』『XM スタンダード口座』1.8pips
【ユーロ円(EUR/JPY)】
・第1位『TitanFX Zeroスタンダード口座』1.7pips
・第2位『AXIORY スタンダード口座』『FxPro Markets口座』『LAND-FX ライブ口座』1.8pips
・第3位『FxPro MT4口座』『FxPro MT5口座』2.0pips
・第4位『XM マイクロ口座』『XM スタンダード口座』2.5pips
【ポンド米ドル(GBP/USD)】
・第1位『AXIORY スタンダード口座』『FxPro Markets口座』『LAND-FX ライブ口座』1.9pips
・第2位『TitanFX Zeroスタンダード口座』2.0pips
・第3位『FxPro MT4口座』『FxPro MT5口座』『XM マイクロ口座』『XM スタンダード口座』2.1pips
【ポンド円(GBP/JPY)】
・第1位『LAND-FX ライブ口座』1.9pips
・第2位『TitanFX Zeroスタンダード口座』2.4pips
・第3位『AXIORY スタンダード口座』2.6pips
・第4位『FxPro Markets口座』3.0pips
・第5位『FxPro MT4口座』『FxPro MT5口座』3.2pips
・第6位『XM マイクロ口座』『XM スタンダード口座』3.6pips
【豪ドル米ドル(AUD/USD)】
・第1位『LAND-FX ライブ口座』
・第2位『TitanFX Zeroスタンダード口座』『AXIORY スタンダード口座』『FxPro Markets口座』1.6pips
・第3位『FxPro MT4口座』『FxPro MT5口座』1.8pips
・第4位『XM マイクロ口座』『XM スタンダード口座』2.5pips
【豪ドル円(AUD/JPY)】
・第1位『AXIORY スタンダード口座』1.9pips
・第2位『TitanFX Zeroスタンダード口座』2.2pips
・第3位『FxPro Markets口座』2.8pips
・第4位『LAND-FX ライブ口座』2.9pips
・第5位『FxPro MT4口座』『FxPro MT5口座』3.0pips
・第6位『XM マイクロ口座』『XM スタンダード口座』4.5pips
●ECN方式(ECN口座)の平均スプレッド
【米ドル円(USD/JPY)】
・第1位『TitanFX Zeroブレード口座』0.3pips
・第2位『XM Zero口座』0.35pips
・第3位『AXIORY ナノスプレッド口座』『FxPro cTrader口座』0.4pips
・第4位『LAND-FX ECN口座』0.9pips
【ユーロ米ドル(EUR/USD)】
・第1位『TitanFX Zeroブレード口座』『XM Zero口座』0.2pips
・第2位『AXIORY ナノスプレッド口座』『FxPro cTrader口座』0.3pips
・第3位『LAND-FX ECN口座』0.9pips
【ユーロ円(EUR/JPY)】
・第1位『XM Zero口座』0.4pips
・第2位『AXIORY ナノスプレッド口座』0.6pips
・第3位『TitanFX Zeroブレード口座』0.7pips
・第4位『FxPro cTrader口座』0.9pips
・第5位『LAND-FX ECN口座』1.0pips
【ポンド米ドル(GBP/USD)】
・第1位『XM Zero口座』0.3pips
・第2位『TitanFX Zeroブレード口座』0.6pips
・第3位『AXIORY ナノスプレッド口座』0.7pips
・第4位『FxPro cTrader口座』『LAND-FX ECN口座』1.0pips
【ポンド円(GBP/JPY)】
・第1位『XM Zero口座』0.7pips
・第2位『AXIORY ナノスプレッド口座』0.8pips
・第3位『LAND-FX ECN口座』1.0pips
・第4位『FxPro cTrader口座』1.3pips
・第5位『TitanFX Zeroブレード口座』1.4pips
【豪ドル米ドル(AUD/USD)】
・第1位『FxPro cTrader口座』0.3pips
・第2位『XM ZERO口座』0.35pips
・第3位『TitanFX Zeroブレード口座』0.5pips
・第4位『AXIORY ナノスプレッド口座』0.6pips
・第5位『LAND-FX ECN口座』1.0pips
【豪ドル円(AUD/JPY)】
・第1位『XM Zero口座』0.8pips
・第2位『AXIORY ナノスプレッド口座』0.9pips
・第3位『FxPro cTrader口座』1.0pips
・第4位『TitanFX Zeroブレード口座』1.1pips
・第5位『LAND-FX ECN口座』1.2pips
●取引手数料を加えた「Zeroブレード口座」の平均スプレッド
なお、『Titan FX』の「Zeroブレード口座」はスプレッドに加えて取引手数料(片道3.5ドル)が別途かかります。
トータルコストを分かりやすくするため、取引手数料(pips換算)を含めた平均スプレッドも紹介するので参考にしてください。
【米ドル円(USD/JPY)】1.0pips
【ユーロ米ドル(EUR/USD)】0.9pips
【ユーロ円(EUR/JPY)】1.4pips
【ポンド米ドル(GBP/USD)】1.3pips
【ポンド円(GBP/JPY)】2.1pips
【豪ドル米ドル(AUD/USD)】1.2pips
【豪ドル円(AUD/JPY)】1.8pips
※上記の口座タイプは基本的に変動スブレット方式です。
スプレッド値は流動的なので、リアルタイムの数値情報を知りたい場合は公式サイトなどで確認してください。
◆【推奨ポイント③】超高速約定でオーダー執行率は海外FX業界第一位
いくら海外FX業界トップの低スプレッドが提供されたとしても、注文価格が滑ってしまっては何の意味もありません。
そこで問われるのが、約定力の高さです。
約定力が高ければ注文価格通りにFX取引が成立する可能性は高くなり、逆に約定力が低ければ注文価格と約定値の間に誤差が生じるスリッページやリクオート(約定拒否)が発生する場合もあります。
その点、Titan FXは約定力・約定スピードを常に強化。
現在は取引サーバーを大手投資銀行やヘッジファンドも利用する、EQUINIX(エクイニクス)社のEquini×NY4ファイナンシャルデータセンター内(ニューヨーク)に配置しています。
ECNテクノロジーと高速光ファイバーで接続することで、ほとんどタイムラグを感じないリクオートなしの超高速約定を実現しています。
平均約定スピード(約定速度)の0.338秒も優秀ですが、特筆すべきは限りなく100%に近い数字を叩き出しているオーダー執行率(注文執行率)。
オーダー執行率とはFXトレーダーの注文が成立する確率のことで、Titan FXは高い執行率で知られるXM(エックスエム)やAXIORY(アキシオリー)を抑えて堂々のランキング1位に輝いています。
●海外FX業者のオーダー執行率ランキング
【第1位】『TitanFX(タイタンFX)』99.98%
【第2位】『XM(エックスエム)』99.92%
【第3位】『AXIORY(アキシオリー)』99.84%
【第4位】『GEMFOREX(ゲムフォレックス)』99.79%
【第5位】『FXGLOBE(エフエックスグローブ)』99.22%
◆【推奨ポイント④】銀行格付け世界トップ10の豪州最大銀行で全額信託保全
Titan FXでは、全額信託保全のシステムを採用しています。
豪州最大の金融機関「ナショナルオーストラリア銀行(NAB)」の信託口座にて、経営資金とは別に顧客資金の全額を分別管理。
万が一、Titan FXが破綻したとしても、顧客資金は全額返還されます。
Titan FXの金融ライセンス登録は、日本人トレーダーにとって馴染みの薄いニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)ですが、銀行格付け世界トップ10に名を連ねる「ナショナルオーストラリア銀行」で全額信託保全することにより、信頼できる海外FX業者として高い評価を得ています。
その証として、今では世界100ヶ国以上のFXトレーダーがTitan FXを利用するまでに成長しています。
◆【推奨ポイント⑤】銘柄豊富でバラエティに富んだFX取引が可能
取扱銘柄が豊富に揃う点も、TitanFXが人気を集めているポイントです。
現在、取引できるFX通貨ペアは63種類。
メジャー通貨だけでなく、南アフリカランド(ZAR)、トルコリラ(TRY)、チェココルナ(CZK)、スウェーデンクローナ(SEK)、メキシコペソ(MXN)、ロシアルーブル(RUB)、タイバーツ(THB)など、他の海外FX業者ではあまり取り扱っていないマイナー通貨でのFXトレードも可能です。
また、FX通貨ペアだけでなく、メタル(金、銀、パラジウム、プラチナ)、エネルギー資源(WTI原油、ブレント原油)、株価指数CFD(S&P500、DowJones30、日経225など)といったボラティリティの大きい銘柄を取引することもできます。
また、FX通貨ペアだけでなく、貴金属は6種類(金、銀、パラジウム、プラチナなど)、エネルギー資源CDF3種類(WTI原油、ブレント原油など)、株価指数CFD 11銘柄(S&P500、DowJones30、日経225など)といったボラティリティの大きい銘柄を取引することもできます。
ボラリティとはレートの動きの激しさを示すもので、この数値が大きくなればなるほど値動きが激しくなります。
これらのCDFs系商品は、FXと比べて非常にボラリティが高いため大きな儲けを出すチャンスとなります。
いずれの銘柄も低スプレッドに設定されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
◆【推奨ポイント⑥】満足度の高い完全日本語対応のカスタマーサポート
Titan FXは日本マーケットを重視する傾向にあるため、日本語サポートも万全の態勢を整えています。
サポート対応はメール、ライブチャット、電話で行っており、もちろんすべて日本語OK。
FX経験豊富な日本人スタッフが在籍しているので、英語でのやり取りが苦手な方でも安心して質の高いカスタマーサポートを受けることができます。
日本語サポートデスクは基本的に24時間体制で実施していますが、ライブチャットだけは7AM~9PM(日本時間)まで。ただし、英語であれば24時間チャットでの問い合わせが可能です。
実際に何度かサポートに問い合わせてみましたが、想像以上にリターンが素早く、返信内容も的確。常に丁寧な対応だったのでストレスを感じることはありませんでした。
ちなみに、某リサーチ会社のアンケートによれば、日本人投資家が選ぶ海外FX口座開設満足度部門でTitan FXは常に上位に選出されています。
◆【推奨ポイント⑦】スムーズな入出金が評判で国内銀行送金にも対応
最近、海外FXに注目が集まるにつれ、出金トラブルに関する話題をよく耳にするようになってきました。
出金依頼を拒否されたとか、なかなか資金が引き出せなかったとか、ひどい場合はサポートとのやり取りに疲れて出金自体を断念してしまったケースもあるようです。
その点、Titan FXでの入出金に関するトラブル情報はほとんど聞いたことがありません。
この安心感こそ、口コミを中心にFXトレーダーが増えていった要因と言えるでしょう。
では、まず最初にTitan FXの主な入金方法について解説します。
なお、入金可能通貨(口座基本通貨)は、米ドル(USD)、豪ドル(AUD)、日本円(JPY)、シンガポールドル(SGD)、ユーロ(EUR)となっています。
●クレジットカード入金(デビットカード入金)
すぐにFX取引を行いたい場合はクレジットカード(デビットカード)がオススメ。24時間リアルタイム入金が可能で開設口座には即座に反映されます。手数料は無料です。
ちなみに利用可能カードはVisaカード、Visaデビットカード、Masterカードの3種類となっています。
●国内銀行送金
三井住友銀行経由の国内銀行送金に対応しているので、基本的に海外送金手数料は無料となっています。
ただし、入金額5万円未満の場合は1000円が必要です。
なお、銀行営業時間内であれば1時間以内に取引口座に入金が完了します。
●海外電信送金(ワイヤー送金)
『Titan FX』の銀行口座に直接入金できるシステムです。
基本的に手数料は無料ですが、送金元銀行および仲介銀行で発生する手数料は利用者負担となります。
口座への反映時間は2~3営業日以内を予定しています。
●クレジットカード出金(デビットカード出金)
続いて、Titan FXの主な出金方法について解説します。
クレジットカード(デビットカード)で入金した場合は、入金額まではそのカードに返金という形での出金となります。手数料は無料です。
また、希望する出金額がカード入金額を上回る場合は、その残りの金額を国内銀行出金、電信送金出金などの方法で出金することになります。
●国内銀行出金
出金手数料は出金額の1%。ただし、出金額が30万円以下の場合は一律3000円の手数料となります。
出金完了までの日数は1~2営業日を予定しています。
●電信送金出金
出金の銀行手数料は20豪ドル(または相当額)ですが、受取銀行および仲介銀行で別途手数料が発生する場合があります。
出金完了までの日数は2~5営業日を予定しています。
◆【推奨ポイント⑧】仮想通貨のビットコインを使った入出金サービスを開始
上の項目でTitanFXの主な入出金方法について説明しましたが、2017年3月からは世界で最も取引量が多い仮想通貨のビットコインを利用した入出金サービスもスタート。
24時間リアルタイム入金が可能で最小入金額は20米ドル(または相当額)。
ビットコイン入金時の手数料は無料で、取引口座には承認手続き完了後すぐに反映されます。
出金手数料は出金額の1%(出金額が10万円以下の場合は一律1000円)。
出金完了までの日数は承認手続き完了後、1営業日以内を予定しています。
手続きは簡単なので、ビットコインを保有している方や興味のある方は積極的に活用してみてください。
◆【推奨ポイント⑨】即時反映/手数料完全無料のmybitwalletで出金可能
2017年からTitan FXは新たな出金サービスであるmybitwalletを開始しました。
これは決済代行会社の「e protections」社が新たに開始したデジタルウォレットを用いたオンライン支払いサービスとなります。
以前ネッテラーを使用していた方は、それと同様のサービスが復活したととらえて頂くと良いかもしれません。
そしてそれがどれほど喜ばしいことか、その利用者はもうお判りいただけているでしょう。
これのメリットとしては出金処理完了後、アカウントに即時反映で出金手数料完全無料ということが挙げられます。
ただし、mybitwallet口座から出金する際、別途手数料がかかる場合があるのでその点は注意しましょう。
現時点ではTitanFXで、mybitwalletを使用する場合は、出金のみの対応となっていますが、入金サービスも整備中とのことでますますの期待が持てます。
◆TitanFXの唯一のデメリット
Titan FXのデメリットについてですが、正直探す方が難しく、あらゆる面において優れており、もしバランスチャートに表したとしたら非常に綺麗な六角形を描くでしょう。
それでも唯一デメリットを挙げるとしたら、ボーナスなどが一切ない点でしょう。
※もしどうしても最初はボーナスで取引きをしたい場合は、XMを使うのをオススメします。
Titan FX側としては「ボーナスがない代わりに本当の取引でのサービスを充実したい」というスタンスを取っているので、ボーナスが基本的にはないのです。
個人的にも「ボーナスよりも取引環境の改善で顧客還元する」という主張には共感できるため、デメリットと書きましたが非常に納得でき、好感が持てます。
以前は、出金手数料がかかってしまうことは若干不評でしたが、上に述べたビットコインやmybitwalletの登場でそれらもほぼ解決されたかのように思います。
ライセンスは、ニュージーランドの金融庁が出すFSPのみで基準が緩いと言われていますが、それでもライセンスを保有していることはむしろメリットといえるでしょう。
運営実績の点を見てみても、まだ3年と非常に浅いですが、PepperStoneの生まれ変わりと捉えると、運営ノウハウがすでに溜まっているのでその点についても特に心配はいらないでしょう。
◆【まとめ】海外FXキラーのイチ押し海外FX業者はTitan FX
いかがでしたでしょうか?
冒頭でも少し触れましたが、管理人の経験上、
TitanFXほど、ハイレバレッジでのスキャルビング取引に向いている海外FX業者はありません。
業界最狭と言われる低スプレッド、リクオートなしの超高速約定、最大500倍まで可能なレバレッジ取引、追証なしのゼロカットシステム採用、厳選されたトレーディングプラットフォーム、世界有数の銀行での全額信託保全、安心の日本語対応サポートなど、Titan FXで新規口座開設するデメリットは特に見当たらず、本当に口座開設の価値がある海外FXブローカーということができます。
またmybitwalletサービスの開始に見られるように、顧客の要望に応えサービス改善をするスピードが非常に早く、今後もますます良いFX会社になっていくということが見て取れます。
オンラインでのクイック口座開設を利用すれば、出金時まで身分証明書の提出は不要です。
今からでも最短5分でFXトレードが始められるので、興味のある方はTitan FXの公式サイトをご覧ください。
記事拝見させていただきました。
たしかにこれまで自分は国内のFX業者を2社使っていましたが、スプレッドはどこもたいして変わらないので不満はないけど、たまにスピードが遅くなって肝心なときに約定できなかったりするとイライラ感がすごかったです。
その環境からしたら、タイタンの約定スピードは凄い早いと感じました。
クリックしたらそのまま決済なのでむちゃくちゃ快適です。
メインをこっちに移そうと思ってます。
motteyさん、コメントありがとうございます。
そうですね、個人的にもメインとしてもオススメできるのがタイタンFXだと感じています。