少額資金でも、レバレッジを活用することでハイリターンが狙える海外FXですが、海外FX口座を選ぶ際には最低取引通貨量(最小取引通貨単位)をチェックすることも重要なポイントです。
最低取引通貨量とは、
「1回のトレードで最低これ以上の通貨量でFX取引を行わなければならない」と設定された取引単位のことです。
現在、海外FX業者では、各口座タイプ別に異なる最低取引通貨量を設定(一部例外あり)しているのが主流となっています。
そのためFXトレーダーが、それぞれの投資スタイルに応じて自由に個人口座を開設することが可能となっているのです。
FX初心者の方や初回入金額をなるべく抑えて取引したい方は、少額取引が可能でリスクも少なく、大きな損失にも繋がらない最低取引通貨量が少ない海外FX口座を選ぶのがベストです。
そこで今回は、主な海外FX業者の最低取引通貨量を徹底調査しました。
最低取引量を比較してランキング形式で紹介するので、ぜひ海外FXで新規口座開設する際の参考にしてください。
ただし、FX口座選びは最低取引通貨量だけで決定するのではなく、トレード環境や各種FXサービスを総合的に評価して判断する必要があります。
最大レバレッジやスプレッド比較、取引手数料、約定力(約定スピード)、金融ライセンス、信託保全、追証の有無、入出金方法、入金ボーナスや口座開設ボーナスを含めたボーナスキャンペーン、日本語対応サポートなど、自分の利用状況に最適なFXブローカーを選択するようにしましょう。
もくじ
◆国内FX業者と海外FX業者の取引通貨単位の違い
各ブローカーの最低取引通貨量を比較する前に、日本国内FX業者と海外FX業者の取引通貨単位の違いについて簡単に説明しておきます。
基本的に国内FXブローカーでは【1万通貨取引=1枚】と表記され、「枚数」でカウントされるのが取引単位の基準となっています。
ちなみに、数年前までは1万通貨を最低取引量に設定する国内業者が多かったのですが、ここ最近は『トレイダーズ証券(みんなのFX)』や『ヒロセ通商(LION FX)』のように1000通貨単位で取引できる国内FX口座が人気を集め、中には『SBI FXトレード』のようにFX業界最小の1通貨で取引できる口座も誕生しています。
一方、海外FXブローカーでは【10万通貨取引=1ロット(lot)】というように、「枚数」ではなく「ロット(lot)」で取引単位は表記されます。
表記は異なりますが、国内の10倍の通貨取引単位が1ロットとなるので注意してください。
ほとんどの海外FX業者が採用している取引プラットフォームの「MetaTrader4」(MT4/メタトレーダー4)では、0.01ロットという単位からトレードが可能なため、多くの海外ブローカーは1000通貨を最低取引通貨量に設定しています。
◆海外FX業者の最低取引量は1000通貨が主流
海外FX業者の最低取引通貨量は、1000通貨(0.01ロット)が主流となっていますが、米ドル円(USD/JPY)を100円と仮定した場合、最低取引通貨量は1000米ドルなので、日本円で10万円分からのFXトレードを行うことが可能です。
ただし、現実的に10万円の入金が必要なのではなく、海外FXはハイレバレッジ取引が活用できるので、例えばレバレッジ100倍を効かせた場合であれば、証拠金は1000円でFX取引することができます。
※初回最低入金額の設定などにより状況は変わります。
国内FXよりも平均的に最低取引通貨量の設定が少なく、レバレッジ規制が無いに等しい海外FXの方が少ない証拠金でも大きく利益を稼ぐことができるわけです。
ちなみに、1000通貨=1000米ドルのように、他の通貨でもユーロなら1000ユーロ、ポンドなら1000ポンドと、最低取引量が1000通貨であれば通貨の種類に関係なく、すべて1000単位相当となります。
◆海外FX業者の最小取引通貨量比較ランキング
【第1位】最低取引通貨量:10通貨
【第2位】最低取引通貨量:100通貨
【第3位】最低取引通貨量:1,000通貨
『IFCMarkets MT4 マイクロ口座』
『AXIORY スタンダード口座』
『AXIORY ナノスプレッド口座』
『ACEFOREX マイクロ口座』
『ACEFOREX スタンダード口座』
『XM スタンダード口座』
『XM Zero口座』
『FXGLOBE スタンダード口座』
『FXGLOBE アルゴゼロ口座』
『FXDD スタンダード口座』
『FXDD プレミアム口座』
『FxPro MT4口座』
『FxPro MT5口座』
『FxPro Markets口座』
『FxPro cTrader口座』無制限
『FBS セント口座』
『FBS スタンダード口座』
『TitanFX Zeroスタンダード口座』
『TitanFX Zeroブレード口座』
『Traderstrust スタンダード口座』
『Traderstrust 低スプレッド口座』
『Traderstrust ECN口座』
『Tradeview スタンダード口座』
『Tradeview cTrader口座』
『BigBossFinancial スタンダード口座』
『MyfxMarkets スタンダード口座』
『MiltonMarkets スタンダード口座』
『MiltonMarkets プレミアム口座』
『LAND-FX ライブ口座』
【第4位】最低取引通貨量:10,000通貨
『FBS アンリミテッド口座』
『IFCMarkets NetTradeX スタンダード口座』
『IFCMarkets MT4 スタンダード口座』
『LAND-FX ECN口座』
『MyfxMarkets プロ口座』
『Tradeview ILC口座(ECN)』
※上記の最低取引通貨量は変動する場合があります。最新情報は必ず公式サイトなどで確認してください。
◆海外FX業者の最大取引通貨量比較ランキング
海外FXでは最低取引通貨量だけでなく、一度のFX取引で注文可能な最大取引通貨量(最大注文可能取引単位)も設定されています。
この設定も各ブローカーによって異なるのですが、口座種類によっては最大取引通貨量を無制限にしているFX会社もあります。
高額取引をする投資家の方以外にはあまり重要ではありませんが、こちらもランキング形式で紹介するので参考にしてください。
【第1位】最大取引通貨量:無制限
『IFCMarkets NetTradeX スタンダード口座』
『ACEFOREX マイクロ口座』
『ACEFOREX スタンダード口座』
『FXGLOBE スタンダード口座』
『FXGLOBE アルゴゼロ口座』
『FXDD スタンダード口座』
『FXDD プレミアム口座』
『FxPro MT4口座』
『FxPro MT5口座』
『FxPro Markets口座』
『FxPro cTrader口座』
『Traderstrust スタンダード口座』
『Traderstrust 低スプレッド口座』
『Traderstrust ECN口座』
『Tradeview スタンダード口座』
【第2位】最大取引通貨量:1,000,000,000通貨
『IFCMarkets MT4 スタンダード口座』
【第3位】最大取引通貨量:100,000,000通貨
『AXIORY スタンダード口座』
『AXIORY ナノスプレッド口座』
【第4位】最大取引通貨量:50,000,000通貨
『FBS スタンダード口座』
『FBS アンリミテッド口座』
【第5位】最大取引通貨量:20,000,000通貨
『LAND-FX ライブ口座』
『LAND-FX ECN口座』
【第6位】最大取引通貨量:10,000,000通貨
『MyfxMarkets スタンダード口座』
『MyfxMarkets プロ口座』
『MiltonMarkets スタンダード口座』
『MiltonMarkets プレミアム口座』
【第7位】最大取引通貨量:7,500,000通貨
『Tradeview cTrader口座』
『Tradeview ILC口座(ECN)』
【第8位】最大取引通貨量:5,000,000通貨
『XM スタンダード口座』
『XM Zero口座』
『BigBossFinancial スタンダード口座』
【第8位】最大取引通貨量:1,000,000通貨
『FBS セント口座』
『TitanFX Zeroスタンダード口座』
『TitanFX Zeroブレード口座』
【第9位】最大取引通貨量:100,000通貨
『IFCMarkets NetTradeX ビギナー口座』
『IFCMarkets MT4 マイクロ口座』
『XM マイクロ口座』
※上記の最大取引通貨量は変動する場合があります。
最新情報は必ず公式サイトなどで確認してください。